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iOS 10が今年のWWDCに公開されたので、それに関する情報は今どんどん入ってくる。今回の新iOSはiOSを再定義するとも言われるので、絶対iOS10 にアップする人もいる。が、iOS10新機能を知ってから決める人もいるので、このようなお方はいろいろなiOS10最新情報を見たりする。また、新機種でないiPhoneを持っているお方にとって、iOSをバージョンアップするかしないかということより、自分が持っているiPhoneが新バージョンに対応できるかと関心を持っている。ではこの記事でいろいろなiOS10でできることをご紹介してあげ、iOS10が更新提供時間とiOS10に対応する機種をご紹介して、アップルデバイスをiOS 10にバージョンアップできる方法を案内してあげる。今迷っているならこれからの内容は絶対お役に立つ!
iOS10 アップデートご案内!iOS10対応機種、新機能、アップデート方法
40%以上のiPadが放棄されるという噂がある。これはiPad2(New iPad)がiOS10 アップデートできないということである。また、iOS10できることはうまそうで、今回は絶対一刻もはやくiOS最新バージョンにアップしたい。ならば新しいiPadを買うか、あるいはiOS9のままでiOS10新機能利用しないかと、iPad2ユーザーは自分なりの考えがあるだろう。また、iOS10対応機種に含められるiPhone7はiOS最新バージョンが搭載されているので、iOS10 アップデートしなくてもiOS10新機能が楽しめる。ではとりあえずiOS10対応機種一覧をあげる。お持ちのデバイスでiOS10できることを体験できるかどうか、確認してみよう。
iPhone:iPhone7/7 Plus/7 Pro、iPhone6s/6s Plus、iPhone6/6 Plus、iPhone SE、iPhone5s/5/5c
iPad:iPad Pro12.9インチ、iPad Pro9.7インチ、iPad mini3、iPad mini2、iPad mini、iPad Air2、iPad Air、iPad 4th generation、iPad 3rd generation
iPod:iPod Touch第6世代
アップすべき?iOS 10不具合とiOS10デメリット続出
流暢でなくなる:iOS10を含めてiOS各バージョンは公開したばかりで必ず流暢さが満足できない。思ったように流暢に動作できないし、前代よりも遅くなる場合もある。このiOS 10不具合にあったら対応策は今までない。正式版が公開したからしばらくたってから、あるいはiOS10.1などのバージョンが公開したらアップするほうがオススメする。
①、iOS9.3.2へのみダウングレードができ、iOS 9.3.3はベータ版だけでダウングレードすることができない;
②、AppleがiOS9.3.2に署名し続けている限りiOS10からiOS9.3.2にダウングレードできる;
③、万が一iOS10からiOS9に戻すことがうまくいかなかった場合のため、バックアップから復元できるようにするため、必ずiTunes/iCloudや他のiOSデータバックアップソフトを使ってiPhone/iPad/iPodのバックアップをとっておく;
④、アップルはダウングレードをお勧めていないため、iOS10バージョンダウンを実行する場合は自己責任で;
⑤、新しいバージョンのバックアップは基本的に古いバージョンへ復元することはできない;
⑥、iOS10ダウングレード前、使用するMacまたはWindows PCのiTunesが最新バージョンかご確認ください。iTunesが最新バージョンではない場合は、まずiTunesを最新の状態にしておく必要がある;